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家づくりのよくある疑問・不安〜土地が決まらないときは⑩

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みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。

探し始めて半年、一年と経っても、これという土地に出会えない。そんな状態が続くと、自分たちの希望が贅沢なのではないか、そもそもこの地域では無理なのではないかと、気持ちが沈んでくるものです。

シリーズの最終回となる今回は、土地が決まらないときにどう考えればいいのかをお話しいたします。焦って決める必要はありませんが、止まったままでも前には進みませんので、こちらが参考になれば幸いです。

条件が多すぎないか見直す

探し始めた頃に立てた条件を、そのまま持ち続けていないでしょうか。駅からの距離、広さ、日当たり、学区、価格。どれも大事に思えますが、実際に暮らしてみると優先度は変わります。第7回でお話しした「絶対」と「できれば」の線引きを、一度引き直してみてください。半年前には譲れないと思っていたものが、今はそうでもないかもしれません。条件を一つ緩めるだけで、候補が急に増えることもあります。

形の悪い土地を最初から外さない

狭い土地、三角形の土地、旗竿地。こうした土地は敬遠されやすく、その分だけ価格が抑えられていることがあります。ただ、設計次第で快適な家が建つ例は数多くあります。狭くても縦に空間を使う、変形地の形を生かして中庭をつくる。整った四角い土地を待ち続けるより、条件の合わない土地にどんな家が建つかを一度確かめてみた方が、道が開けることもあるのではないでしょうか。

決まらない期間を準備に使う

土地が出てこない時期は、何もできないわけではありません。資金計画を詰める、住宅会社を絞り込む、どんな暮らしがしたいかを家族で話し合う。こうした準備が済んでいれば、良い土地が出たときにすぐ動けます。湘南の人気エリアでは、迷っているうちに他の方に決まることも少なくありません。待つ時間を準備に充てておいてください。

「家づくりのよくある疑問・不安」の第1弾として、今月は土地探しと資金計画にまつわる疑問を全10回でお届けしてまいりました。来月は、性能や素材の選び方についての疑問を取り上げる予定です。土地が決まらずお悩みの方は、その状況からご相談いただいて構いませんので、お気軽にお問い合わせください。


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