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家づくりのよくある疑問・不安〜気になる土地の確認ポイント⑧

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みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。

条件に合いそうな土地が見つかったとき、多くの人が見るのは広さと価格、そして日当たりあたりでしょうか。ただ、土地には図面や現地を歩くだけでは分からない情報が付いています。それを知らないまま契約してしまうと、思っていた家が建てられないという事態にもなりかねません。

今回は、気になる土地が出てきたときに確認しておきたい点を取り上げます。専門的な話も含まれますが、名前だけでも知っておくと不動産会社との会話が変わりますので、こちらが参考になれば幸いです。

建てられる大きさは土地ごとに決まっている

同じ100坪の土地でも、建てられる家の大きさは同じではありません。建ぺい率と容積率という制限があり、敷地に対してどれだけの面積を建てられるかが地域ごとに定められています。さらに、高さの制限や、北側の隣地へ日照を確保するための規制が加わる地域もあります。広い土地を買ったのに希望の間取りが入らなかった、という話はここから生まれます。土地の資料には必ず記載がありますので、必ず目を通しておいてください。

道路との関係を見落とさない

敷地が幅4メートル以上の道路に2メートル以上接していないと、原則として家は建てられません。これを接道義務といいます。旗竿地と呼ばれる、細長い通路の先に敷地が広がる形の土地では、その通路の幅が2メートルあるかどうかが分かれ目になります。ただし、通路が長い場合はより広い幅を求めるなど、自治体によって独自の条件が加わることもあります。

また、前面道路の幅が4メートルに満たない場合は、敷地を後退させて道路の幅を確保する決まりがあり、これをセットバックといいます。後退した部分には建物を建てられないため、その分だけ使える面積が減ることになります。加えて、道路が狭いと工事車両が入りにくく、工事費が上がる場合もあります。

地盤とハザードマップを見ておく

地盤が弱ければ改良工事が必要になり、費用が上乗せされます。周辺の造成の履歴や、以前そこが何だったのかは、ある程度調べられます。あわせて、自治体が公開しているハザードマップにも目を通しておきましょう。

土地の情報は専門的で、一人で判断するのは難しいものです。気になる土地が見つかったら、申し込みの前に一度ご相談ください。その土地にどんな家が建つのか、費用がどう変わるのかまで含めてお伝えできます。

次回は、湘南の土地ならではの疑問についてお話いたします。

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