みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。
今回は、季節・行事を楽しむ暮らしの工夫についてご紹介いたします。ここまで部屋別・シーン別に暮らしの工夫をご紹介してまいりましたが、最終回となる今回は少し視点を変えて、四季の移り変わりや年中行事を住まいでどう楽しむかについてお話しいたします。夏の花火や庭でのバーベキュー、冬の団らんなど、季節ごとの過ごし方を意識した住まいづくりは、暮らしの満足度を大きく高めてくれます。ここでは、そうした工夫を3つの視点からご紹介いたします。
庭やデッキで季節の行事を楽しむ
例えば、庭やウッドデッキにアウトドア用の水栓や電源を用意しておくと、夏は家族や友人を招いてのバーベキュー、庭先での花火など、季節ならではの行事を気軽に楽しめます。外構と庭の計画を一体的に考えておくことで、こうした季節行事を毎年無理なく楽しめる住まいになります。
室内から四季の変化を感じる
大きな窓やリビングの吹き抜けは、桜や紅葉といった季節の景色を室内から楽しむための工夫のひとつです。窓辺にベンチや造作カウンターを設けておくと、お茶を飲みながら庭の様子を眺める時間も自然と増えるのではないでしょうか。また、床暖房や薪ストーブなど、冬の団らんを演出する設備を取り入れておくのも、季節を意識した暮らしの楽しみ方の一つと言えそうです。
行事道具をしまう"季節収納"をつくる
ひな人形やこいのぼり、クリスマスツリーなど、行事ごとの道具は普段使わない分、まとめてしまえる収納スペースを確保しておくことが大切です。天井の高い場所を利用した小屋裏収納や、押し入れの一角を季節限定の収納として計画しておくと、年に一度しか出さないものでも迷わずしまえます。
季節や行事を意識して住まいを計画しておくと、一年を通して「今年もこの季節がきたな」と感じられる楽しみが増えていきます。全10回にわたってご紹介してきた「暮らしの工夫・アイデア集」が、皆さまの住まいづくりの参考になれば幸いです。
なお、この度、スタイルアイホームでは、サブスクリプション型の住まい管理サービス『安心パック』をはじめました。月額3,000円(税込3,300円)で【住まい相談・年1回の高圧洗浄・年1回のシロアリ床下点検】をまとめてサポートします。お気軽にお問い合わせください。