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暮らしの工夫・アイデア集〜こども部屋の工夫⑥

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みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。

今回は、こども部屋の工夫についてご紹介いたします。こども部屋は、赤ちゃんの頃から独立するまでの間に、使い方が大きく変化していく部屋です。小さいうちは寝室と一体的に使い、成長するにつれて勉強や趣味のためのプライベート空間へと役割が変わっていきます。将来の人数や年齢構成の変化まで見越して間取りを考えておくことで、長く快適に使い続けられる部屋になります。今回は、そうしたこども部屋の工夫を3つの視点からご紹介いたします。

間仕切りで"将来"に備える

兄弟が多いご家庭では、最初は広いワンルームとして使い、成長に合わせて壁や可動式の間仕切りで2部屋に分けられるようにしておくと、そのときどきの人数や年齢構成に対応できます。ドアや窓、照明、コンセントをあらかじめ2部屋分計画しておけば、間仕切りを設置する際の工事も最小限で済みます。将来的にひとつの部屋に戻すことも視野に入れておくと、より柔軟に使い続けられるのではないでしょうか。

勉強スペースはリビングとのつながりを意識する

小学生のうちは、リビングやダイニングの一角に学習スペースを設け、保護者の目が届く場所で宿題や読書をする形が安心です。自室で集中して勉強したい年頃になったら、こども部屋にも机とコンセントを用意し、いつでも使える状態にしておくとよいでしょう。とはいえ、机を置くスペースだけを先に決めてしまうと、後々のレイアウト変更が難しくなるため、収納との兼ね合いも含めて計画することが大切です。

収納は"手が届く高さ"からはじめる

ランドセルや教科書、部活道具など、成長とともに荷物は増えていきます。低い位置に収納をつくっておけば、小さいうちから自分で片付ける習慣が身につきやすくなります。クローゼットの棚板は可動式にしておくと、身長や持ち物の変化に合わせて高さを調整でき、長く使い続けられる部屋になります。

こども部屋は、今の暮らしやすさだけでなく、数年先の使い方まで見据えて計画することが何より大切です。お子さまの成長を楽しみながら、ぜひ変化に対応できる部屋づくりを考えてみてください。

次回は、バルコニー・ウッドデッキの活用アイデアについてお話いたします。

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