みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。
土地と建物の方向性が見えてきたら、いよいよ設計が具体的な形になっていきます。今回は、3Dパースが出てくるまでにどのような流れで設計が進むのかをご紹介します。
ヒアリング内容を図面に落とし込む最初のステップ
ヒアリングや土地の情報が一通り揃うと、設計担当がそれらを一枚の図面に落とし込む作業に入ります。家族構成や生活リズム、湘南らしい暮らし方への希望、そして土地の形状や方角を踏まえながら、各部屋の配置や広さを検討するラフプランを作成します。
この段階ではまだ細かな仕様は決まっておらず、全体のバランスを確認するための骨格づくりが中心です。リビングの位置や窓の向きなど、暮らしの軸になる部分から優先的に組み立てていきますので、図面そのものは簡単なものでも、その裏にはヒアリングの内容がしっかりと反映されています。お打ち合わせを重ねながら、少しずつ図面の精度を高めていきます。
3Dパースで立体的に確認する理由
ラフプランの方向性が固まると、次に3Dパースを作成します。図面だけでは伝わりにくい高さ感や奥行き、外観の雰囲気を立体的に確認できるのが3Dパースの大きな利点です。特にカリフォルニアスタイルのような外観は、屋根の形や窓の配置によって印象が大きく変わるため、実際の見え方を画面上で確認しながら検討できることは、安心して計画を進める上で欠かせません。
パースが出てきた後の打ち合わせ
3Dパースが出てきた後は、それをもとに何度か打ち合わせを重ねていきます。窓の大きさや外壁の色、デッキの広さなど、気になる点があれば遠慮なくお伝えください。修正を重ねるたびに、暮らしのイメージがより具体的になっていきます。一度で完璧な形に仕上げる必要はなく、少しずつ理想に近づけていく過程そのものを楽しんでいただければと思います。
家族の中で意見が分かれた場合も、パースを見ながら話し合うことで合意点が見つかりやすくなります。この打ち合わせの積み重ねが、次の段階である間取りの確定につながっていきますので、納得がいくまでじっくりご検討ください。
次回は、間取りの提案がどう固まっていくかについてお話いたします。
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