みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。
湘南の住まいは、海に近いという魅力と同時に、塩害や強い日差し、潮風といった環境的な負荷を受け続けます。見た目が美しい素材でも、湘南の環境に合っていなければ、数年で傷みが出てきます。素材と仕上げの選び方は、住まいの美しさを長く保つためだけでなく、メンテナンスの手間とコストを左右する重要な判断です。
塩害に強い素材を選ぶことが湘南では前提になる
海から近い茅ヶ崎や鎌倉エリアでは、潮風による塩害が外壁や金属部分に影響を与えます。一般的な金属サッシや鉄製の部材は錆びやすく、定期的なメンテナンスが必要になります。アルミやステンレス、耐塩害仕様のサッシを選ぶことで、長期的な維持管理の負担を減らすことができます。外壁材も、塩害に強い素材かどうかを確認した上で選ぶことが、湘南での家づくりでは基本的な視点になります。
色と素材で湘南らしい外観をつくる
湘南の住まいは、白やグレー、ナチュラルウッドといった色と素材が街並みに自然になじみます。カリフォルニアスタイルの影響を受けた湘南エリアでは、外壁にスタッコ調の仕上げやラップサイディングを使うことで、海沿いの雰囲気に合った外観になります。色の選び方ひとつで、周囲の景色との調和が変わります。強い日差しの中でも色あせしにくい素材を選ぶことが、湘南の外観を長く美しく保つポイントです。
内部の仕上げも湘南の暮らし方に合わせて選ぶ
湘南では、海から帰ってそのまま家に入る、外で過ごした後に砂や汚れを持ち込むという場面が日常的にあります。玄関や土間には、汚れが落としやすく水に強い素材を選ぶことが重要です。また、日差しが強い湘南では、フローリングの色あせや家具の劣化が内陸部よりも早く進むことがあります。UVカット性能のある窓ガラスや、日差しに強い床材を選ぶことで、室内を長く美しく保つことができます。
素材と仕上げの選択は、見た目だけでなく湘南という環境への適性が問われます。建てた後のメンテナンスを見越した素材選びが、長く心地よく過ごせる住まいをつくります。
スタイルアイホームでは、湘南の環境を前提に素材と仕上げを選んでいます。塩害対策や日差しへの対応を設計の段階から組み込むことで、美しさと耐久性を両立した住まいをつくっています。
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次回は湘南で暮らす人の休日が変わる住まいの最終回〜建てた後の暮らしから逆算する住まいづくり⑨をお届けします。
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