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湘南で暮らす人の休日が変わる住まい〜アウトドアギアと暮らしを整える収納の考え方⑦

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みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。

湘南で暮らす人の多くは、サーフボード、ウェットスーツ、自転車、釣り道具、キャンプ道具など、アウトドアギアを日常的に使います。これらの道具は大きく、濡れることも多く、普通の収納では対応しきれません。道具の置き場所が決まっていない家では、せっかくの休日が片付けや準備のストレスで始まることになります。湘南の暮らしを本当に楽しむためには、アウトドアギアの収納を設計の段階から考えることが必要です。

「使う場所の近く」に収納をつくることが基本

サーフボードは海に行く前に取り出し、帰宅後に濡れたまま戻します。釣り竿やタックルボックスも同様で、車に積む前にさっと取り出せる場所に収納があることが理想です。この動線を考えると、玄関横や駐車スペースに近い場所に収納を設けることが重要です。家の中を濡れたまま歩かずに道具を片付けられる設計は、湘南ならではの発想です。使う場所と収納の距離が近いほど、道具は自然と片付き、次の休日の準備もスムーズになります。

外部収納と室内収納を使い分ける

アウトドアギアの中には、外に置いても問題ないものと、室内で管理したいものがあります。サーフボードや自転車、釣り竿は外部収納で対応できますが、リールや精密な釣り道具、カメラなどは室内で保管したい。この使い分けを設計の段階で整理しておくことで、収納が機能します。茅ヶ崎や鎌倉エリアでは、シャッター付きのガレージや土間収納を設けることで、アウトドアギアをまとめて管理しているケースが多くあります。外部収納の屋根や換気の計画も、湘南の塩害対策として重要なポイントです。

収納が整うと、休日の出発が変わる

道具がすぐに取り出せる、帰ってきたらすぐに片付けられる。この流れが整っている家では、休日の朝の出発が早くなります。サーフィンに行く日も、釣りに行く日も、「準備が面倒だからやめよう」という気持ちが生まれにくくなり、湘南での外遊びの頻度が自然と上がります。収納は暮らしの裏側を支えるものですが、湘南の住まいにおいては、休日の行動量そのものを左右する重要な要素です。

アウトドアギアの収納は、後から考えると手遅れになることが多い部分です。設計の初期段階から動線と収納の関係を整理することで、湘南の暮らしを存分に楽しめる住まいになります。

スタイルアイホームでは、湘南ならではの道具の使い方と動線を起点に、収納計画を整理しています。アウトドアギアと日常がうまく共存できる住まいを、一緒に考えていきます。

住まいづくりのご相談はお気軽にお声がけください。

次回は湘南で暮らす人の休日が変わる住まい〜海や自然に近い暮らしを支える素材と仕上げ⑧をお届けします。

お問い合わせは、こちらのフォームからお願いします。
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