みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。
湘南の夕方は特別です。海に沈む夕日、オレンジに染まる空、潮風が少し涼しくなる時間。この景色を毎日の暮らしの中で感じられるかどうかは、住まいの西側をどう設計するかにかかっています。夕方の時間をただ過ごすのではなく、湘南らしい一日の終わりをつくるための設計の考え方をお伝えします。
西側の開口部は「光をコントロールする」発想でつくる
西側に窓を設けると夕日が入る反面、夏の西日が強くなりすぎることがあります。ただ窓を大きくするのではなく、軒の出を深くする、ルーバーや庇を設ける、開口部の高さを工夫するといった方法で、光をコントロールすることが重要です。湘南は日差しが強い地域だからこそ、夕日を楽しみながら室内が暑くなりすぎない設計が求められます。この判断が、西側の心地よさを大きく左右します。
デッキを西側に設けることで、サンセットが日常になる
茅ヶ崎や鎌倉エリアでは、西側にデッキを配置することで、夕日を眺めながら過ごす時間が日常的に生まれます。仕事を終えて帰宅した後、デッキに出てビールを飲みながら沈む夕日を眺める。この時間があるだけで、湘南に住むことの豊かさを毎日実感できます。デッキの向きと位置を意識するだけで、サンセットの時間が暮らしの一部になります。
夕方から夜への切り替えを照明設計で整える
湘南の夕方は、日が沈んだ後も外で過ごしたくなる気候の日が多くあります。デッキや庭に照明を設けることで、夕暮れから夜にかけての時間も外で過ごせる空間になります。室内の照明も、夕方以降は暖色系に切り替えられる計画にしておくことで、昼間の明るさから夜の落ち着きへと自然に移行できます。この切り替えが整っている住まいは、一日の終わりを丁寧に過ごせる場所になります。
湘南の夕方を楽しむためには、西側の設計を丁寧に考えることが欠かせません。光のコントロール、デッキの向き、照明計画。この三つが整うことで、毎日の夕暮れが特別な時間になります。
スタイルアイホームでは、湘南の日差しと景色を活かした西側の設計を、暮らし方から逆算して整理しています。サンセットの時間を日常に取り込む住まいを、一緒に考えていきます。
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次回は湘南で暮らす人の休日が変わる住まい〜アウトドアギアと暮らしを整える収納の考え方⑦をお届けします。
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