みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。
湘南で暮らす人の休日は、家の中だけで終わらないことが多いものです。庭に出る、外の空気を感じながら食事をする、子どもが自由に行き来する。こうした時間が自然に生まれる住まいには、室内と庭をつなぐ「外リビング」という考え方が根付いています。どこからが外でどこからが内か、その境界をあいまいにすることで、湘南の休日はぐっと豊かになります。
「外リビング」は庭をつくることではなく、つながりをつくること
庭があっても使われない住まいは少なくありません。その多くは、室内と庭の間に段差があったり、動線が遠かったりして、自然に出られない設計になっています。外リビングとは、庭の広さや植栽の話ではなく、室内からいかにスムーズに外へ出られるかという動線と接続の話です。リビングのドアを開けたらそのままデッキに出られる、デッキから芝生に降りられる。この流れが整っていることで、庭は初めて「使われる場所」になります。
視線と囲われ感が、外での滞在時間を決める
外リビングとして機能するためには、外に出たときの居心地が重要です。道路からの視線が気になる、隣家から丸見えになる、日差しが強すぎて長くいられない。こうした問題があると、せっかくの庭も足が遠のきます。フェンスや植栽の高さ、軒の出の深さ、パーゴラの有無。こうした設計の工夫によって、外にいながら「守られている感覚」が生まれ、長く過ごせる場所になります。湘南の強い日差しや海風への対応も、外リビングの設計には欠かせない視点です。
室内の延長として外を使う発想が、湘南の暮らしを変える
外リビングが整うと、休日の過ごし方が変わります。朝食を外で取る、昼間に子どもと外遊びをしながら親はデッキでくつろぐ、夕方に外でビールを飲みながら一日を終える。こうした時間が積み重なることで、湘南に住むことの豊かさを毎週実感できるようになります。室内を広げるのではなく、外を室内の延長として使う発想が、湘南の暮らしには合っています。
外リビングは、特別な設備ではありません。庭と室内のつながりを丁寧に設計することで、自然に生まれるものです。その積み重ねが、休日の満足度を大きく変えます。
スタイルアイホームでは、庭と室内の関係を設計の初期段階から整理しています。湘南の環境に合わせた外リビングの考え方を取り入れることで、建てた後も長く使える住まいをつくっています。
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次回は湘南で暮らす人の休日が変わる住まい〜家族みんなが集まりたくなる空間のつくり方④をお届けします。
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