みなさん、こんにちは。
スタイルアイホームです。
湘南での休日は、家の中だけで完結しないことが多いものです。海へ行く、外でコーヒーを飲む、庭で子どもと過ごす。こうした時間が自然に生まれるかどうかは、住まいのつくり方によって大きく変わります。その鍵を握るのがデッキです。デッキがあるかどうかではなく、デッキをどう設計するかが、休日の過ごし方を決めます。
デッキは「出るための場所」ではなく「過ごすための場所」
デッキを設けても、実際にはほとんど使わないというケースがあります。多くの場合、デッキが単なる通路になっていたり、日当たりや視線の問題で居心地が悪かったりすることが原因です。デッキが休日の主役になるためには、そこに「とどまりたくなる」設計が必要です。軒の出や目隠しの高さ、室内との段差など、細かな判断の積み重ねが使われるデッキをつくります。
室内とデッキの高さをそろえることで使い方が変わる
室内の床とデッキの高さをそろえることで、内と外の境界があいまいになります。ドアを開ければそのまま外に出られる感覚は、日常的にデッキを使うきっかけになります。反対に段差があると、心理的に「わざわざ出る場所」になってしまいます。湘南の住まいでは、この連続性が休日の過ごし方を大きく変えます。
デッキの向きと広さで、できることが決まる
デッキをどの方向に向けるか、どのくらいの広さを確保するかによって、使い方の幅は変わります。朝のコーヒーを飲む場所なのか、バーベキューができる広さが必要なのか、子どもが遊べるスペースが欲しいのか。こうした使い方を先に考えてからデッキの計画を立てることで、建てた後に「思っていたより使えない」という後悔を防ぐことができます。
デッキは、湘南の休日を豊かにするための重要な要素です。設計の段階からどう使うかを具体的に考えることで、暮らしに自然になじむデッキが生まれます。
スタイルアイホームでは、デッキの向きや高さ、室内との関係を一つひとつ整理しながら計画を進めています。休日の過ごし方から逆算して住まいを考えることで、建てた後も長く使える空間をつくっています。
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次回は湘南で暮らす人の休日が変わる住まい〜朝の時間を豊かにする光と空気の取り込み方②をお届けします。
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