みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。
湘南の住まいでは、外との距離が近い分、どこからどう見えるかを考えることが重要になります。道路や隣地との関係を整理せずに設計してしまうと、落ち着かない空間になることがあります。外からの見え方と、室内からの感じ方を同時に考えることが必要です。
どこから見られるかを先に整理する
まずは、道路や隣地からどの位置が見えるのかを把握することが重要です。玄関まわり、リビング、デッキなど、人が集まる場所ほど視線が入りやすくなります。どの方向から見られるのかを整理することで、対策が必要な場所がはっきりします。
見せる場所と隠す場所を分ける
すべてを隠そうとすると、閉じた印象の住まいになります。反対に、すべてを開くと落ち着かない空間になります。外から見えても良い場所と、見せたくない場所を分けることが重要です。例えば、玄関や植栽は見せる部分として整え、リビングやデッキは視線をコントロールする設計が必要になります。
高さと距離で視線をコントロールする
外からの視線は、壁で完全に遮るだけではありません。窓の高さを調整したり、フェンスや植栽で距離をつくることで、自然に視線を外すことができます。少しの高さや距離の違いで、感じ方は大きく変わります。無理に閉じずに整えることがポイントです。
外からの見え方を整理することで、住まいの落ち着きは大きく変わります。視線の入り方を整えることで、開放感と安心感の両方をつくることができます。
スタイルアイホームでは、敷地の条件を踏まえて外からの見え方を確認しながら設計を行っています。見せる部分と隠す部分を整理し、バランスの取れた住まいを整えています。
視線のコントロールが、住まいの快適さを大きく左右します。住まいづくりのご相談もお気軽にお声がけください。
次回は湘南の暮らしを形にする設計の考え方〜風が通る開口部の考え方④をお届けします。
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