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湘南の暮らしを形にする設計の考え方〜窓の高さと抜けのつくり方②

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みなさんこんにちは。
スタイルアイホームです。

湘南の住まいでは、窓の取り方ひとつで空間の印象が大きく変わります。窓は光を取り込むためのものというイメージが強いですが、それだけではなく、視線の抜けや外とのつながりをつくる重要な要素です。どの高さにどの大きさで窓を設けるかによって、居心地は大きく変わります。

窓の高さで空間の広がりが変わる

窓の位置が低いか高いかによって、感じられる広がりは大きく変わります。床に近い位置に窓を設けると外との一体感が生まれ、視線がそのまま外へと抜けていきます。一方で、高い位置に窓を設けると、外からの視線を抑えながら光だけを取り込むことができます。用途に応じて高さを使い分けることが重要です。

視線の抜けを意識した窓の配置

窓は単体で考えるのではなく、どこへ視線が抜けるかを意識して配置することが大切です。隣地の壁を見る窓ではなく、空や植栽、抜けのある方向へ視線が向くように設計することで、同じ広さでも開放感は大きく変わります。視線の先に何があるかが空間の質を決めます。

光とプライバシーのバランスを整える

湘南は日差しが強く、外との距離も近い環境です。そのため、光を取り入れることとプライバシーを守ることの両立が求められます。窓の高さや配置を調整することで、外からの視線を遮りながら、必要な光を取り込むことができます。このバランスをどう整えるかが設計のポイントになります。

窓の設計は、単に明るさを確保するためのものではありません。視線の抜けや外とのつながりを含めて考えることで、空間の質は大きく変わります。どの位置にどのような窓を設けるかが、住まい全体の印象を左右します。

スタイルアイホームでは、窓の高さや配置を丁寧に検討し、光と視線のバランスを整えています。湘南の環境に合わせて、心地よく過ごせる空間を設計しています。

窓の取り方によって、住まいの心地よさは大きく変わります。住まいづくりのご相談もお気軽にお声がけください。

次回は湘南の暮らしを形にする設計の考え方〜外からの視線を整理する設計③をお届けします。

お問い合わせは、こちらのフォームからお願いします。
https://tobi-aida.com/contact/


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